Dockerを使って、CentOS7にMysqlをインストールしてみる
Dockerを使って、CentOS7にMysqlをインストールしたところ、 systemdが動作しなかったのでメモ。
systemdをdocker内で動かす為に、以下のコマンドでCentOS7を起動。
docker run -d -it --privileged -p 80:80 -v /Users/tkc/git/Docker-MT/Code/web0:/var/www --name web0 centos:7 /sbin/init
それ以外は通常の作業でいけました。
作業ログ gist.github.com
adbコマンドが見つからない、
adbコマンドが見つからなくなった、、
adb: command not found
OSアップデートの影響かと思われる。
platform-toolsにpathを通して解決。
export PATH=$PATH:/Users/hogehgoe/Library/Android/sdk/platform-tools
PHP Stormでgitが見つからない、
macで、osをバージョンアップすると、以下のエラーが、、 PHP Stormから、gitがみつからない様子なのだけれど、
Agreeing to the Xcode/iOS license requires admin privileges, please re-run as root via sudo.
/user/bin/git
を設定してやってもだめ、、
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/usr/bin/git
のpathを設定したら無事に動いた。
このサイトが大変参考になりました。 tamamemo.hatenablog.com
しかし、なぜ、xcodeのgit pathが必要なのかはわかっていない。。
AWSでLoadBalancerを設定する。
AWSでLoadBalancerを設定してみた。
悩んだ、さてどうやるのか、、
Application Load Balancerを使用してみました。
何個か関門がありました。
ヘルスチェック関門
Instanceのヘルスチェックがいつまでたっても、
OutOfService
のままで、
InService
にならない。
どうやら、Laravelの設定でリダイレクトしていたのがどうやら原因ぽい。
ヘルスチェック専門のrouteを作成して、ここを抜ける。
Basic認証 関門
認証を通した後に 何度かリロードして通過した、なんだこれは、、
独自ドメイン関門
この記事が大変に参考になりました。 Route 53を使うのがいいらしい。
営業でも簡単!Route 53の基本設定 | サーバーワークス エンジニアブログ
alias機能でLBで取得したDomain Nameを設定してやります。
そして、記事のとうりネームサーバー情報を更新して完了です。
もともとは、お名前.comで設定していたので そのネームサーバーを変更します。
digで確認する
dig <host name > ns
意外に時間がかかって、7時間ほどで確認できるようになった、 もっと早くDNSを浸透させる方法はあるものだろうか、、
ここに関しては、最初からAWSでDNSを設定するのがどうも吉。
しかし、httpsの設定もCertificate Managerから無料でできたり、便利な事この上ない。
あとは、がんがんアプリを作っていけばいいですね。
Cron Setting
Cronの設定例、 いつも、ググっているのでリスト化していく。
View LifeCycle
View LifeCycle一覧にしてみた。
Swift キーボードを自動的に表示する方法
アプリで自動的にキーボードを表示したい時の処理、探してもなかなか見つからなかったのでメモしておく
自動的に表示する場合
private var toolbar: UIToolbar! override func viewDidLoad() { self.textView.becomeFirstResponder() }
自動的に閉じる場合
self.textView.resignFirstResponder()
becomeFirstResponderはこれ意外に色々と活用方法がありそうだ。