Swift CoreLocationとMapKitで現在地を表示する。
SwiftでCoreLocationとMapKitで現在地を表示したの時のサンプル プログラミング自体よりも、Xcode周りの設定に気を使う印象
Xcode Version 7.3.1 Swift 2.2
シュミレータのlocationを設定しておく
XcodeでCorelocation.framaworkを読み込んでおく
info.plistの編集
以下のkeyを追加する、
NSLocationWhenInUseUsageDescription
この設定を終えてやっとプログラミングへ移れる
Sample
コード全体のサンプルはこちら、設定は若干面倒なのですが位置情報が操れることは楽しいもう少しMap周りをみていこうと思う。次はMapのカスタマイズあたり。 github.com